
時代がどんどん移り変わって行きます。
先頃、発表されたGMの再建策。そして、その中に含まれているポンティアックブランドの廃止。正直、溜息が出ました。
1926年に設立されたこのブランドは主にスポーティーなモデルを得意とし、数々の名車を世に送り出して来ました。ポピュラーなところとしてはシボレー・カマロと兄弟にあたるファイアーバードが有名でしょうか。特に映画「SMOKEY & THE BANDIT(邦題:トランザム7000)」の黒のトランザムの迫力は子供心に鮮烈な衝撃を受けた思い出があります。まぁ、派手なクルマでした(笑)。でもカッコいい!!

ところで私も一瞬だけ乗る事が出来た時期がありました。長年に渡りブランドのトップレンジの座を守って来たボンネビル1989モデルで見た目はそれぞれ見解は有るし、まぁアレですが素直にイイ車でした。当時「ナイトライダー」に登場したファイアーバードのコックピットさながらの、これでもか!的なスイッチ類の多さと時代を感じさせるメッセージ画面、そして何よりも包み込まれる様な快適で大きなシートインテリアはバブリーな時代をもろに象徴してましたねぇ。ある意味未来のクルマ!?ってとこでしたか(苦笑)。

何はともあれ、オールズモビル、プリムスに続きまた歴史あるブランドが消滅する事になってしまいました。企業は継続し生き続ける、これが使命です。しかし目まぐるしい生存競争の中、何かがきっかけでそれを断念せざるを得ない、これも受け止めなければいけない現実です。GMは今後キャデラック、ビュイック、シボレー、GMCの4ブランドに整理する方向との事。そこでまた険しい未来に向かって更に魅力的な“夢ある”クルマを造り続けてほしいものです。
ガンバレ!!その一言だけです。
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