今年も1年ありがとうございました。
年末年始は、明日12月28日から1月2日まで(サービス工場は3日まで)お休みを頂きます。
来年も宜しくお願い致します。
良いお年をお迎え下さい。
2009年12月27日日曜日
2009年12月6日日曜日
暖かな12月~NEW MUSTANG WEEK!!
さあ、やって来ました!!12月のマスタング・ウィーク。ショウルーム内、正にFULL OF MUSTANG!!
って訳で今月は予告通りマスタングのクリスマスになりました。
先代モデルも含め華やかなバリエーションをご用意し皆様のお越しをお待ちいたしております。
何と言っても2010新型のV8コンバーチブルはとにかくカッコいいの一言!!ブラウン・レザーにソリッド・ブラックのエクステリア。そこに灯るオレンジランプが都会的な印象を与えてくれます。これって夕暮れに見るとアメリカ車にしか味わえない最高に艶っぽいカットなんです。
そして、ファクトリーでは我らの熟練メカニックが2010モデル リンカーン・タウンカーの日本仕様改善作業をスタートしました。普段お目にかかれない光景ですが、こういった手作りのシゴトを施して一台一台丁寧に出荷されて行く訳です。
2010モデル、日本の道を走らせるのは皆さんですよ!(笑み)
スタッフ一同、心よりご来店をお待ちいたしております!!
2009年11月29日日曜日
Xmasムード一際。今度の週末はフェア!!
ハローウィンも終わり、街はすっかりクリスマスムードたっぷりです。
先日、そんなディズニーランドへ行ってきました。ゲートをくぐってワールドバザールのど真ん中に飾られた巨大なXmasツリーの前では皆さん幸せそうな笑顔で写真を撮られていました。
さて、そんな中当店では負けず劣らずの(!?)ツリー飾りつけも完了し来週末のフェアに向かいます!
当日のテーマは何と言っても“イマ”が熱いマスタング。店内をマスタング一色にして皆様のお越しをお待ちしております。
もうお馴染みの2010NEWマスタングもぞくぞく到着しております!そして2009年に45周年を迎えたアニバーサリーモデル。最後のカリフォルニアスペシャルも特別プライスにてご提供いたします。
この機会に新旧モデルをじっくり見比べてみてください。双方の魅力を再認識出来ると思いますよっ!!
今度の週末(5日~6日)は、ぜひフォード新東京までお出掛けくださいませ!!
2009年11月11日水曜日
現在アイドリング中。

さあ、間もなく秋のニュー・モデル2台が発車間近となりました!
まずは何と言っても、シャープなエクステリアを纏いより都会的に生まれ変わったマスタング。
あの衝撃的なフルモデルチェンジから5年が経過する事になります。早いモンですね。その間に彼に触発されたGMとクライスラーがそれぞれシボレー・カマロとダッジ・チャレンジャーの復活劇を果たした訳です。いや、フォードが土俵に引きずり込んだ、と言う方が正しいでしょうか。そして、来年晴れて3人揃い踏みとなります。
往年の熱い時代とは違い色々な背景が・・・と、まぁ諸々ありますが他国のメーカーには既に真似のしようが不可能な世界を描き続けてきた産物です。イイ戦いをしてもらいたいものです。

胸高鳴るドライバーズ・シートを準備してお待ちしております!!
さて、現在アイドリング中のもう1人はニュー・エスケープです。

そうです、前回予告の時には写真をお見せする事ができませんでしたね。
今回はフロント・マスクの変更に留まっておりますが、ブラック・グリル化する事でとてもスポーティな印象を与えてくれています。
XLT、LTDの2グレード体制はお馴染みですが両者共に2.3ℓに統一し、レザー・インテリアにムーン・ルーフを装備した上級版LTDがより身近なプライスとなります!
早いものでもうすぐ賑やかな12月。皆さんをお迎えするためのアイドリングは準備OKです!アツ~イ新車で心温まる冬を過ごして頂きたい、そんな気持ちでいっぱいなのです!!
2009年11月5日木曜日
幻のPPV。

パトカーネタをもう1つ。
今日はこんな1台をご紹介します。
2003年 ニューヨーク・オートショーで発表された、その名も「フォード・インターセプター・コンセプト」。そうです、市販版クラウンVIC・インターセプターをベースに更なる力強さをアピールしたパトカー・コンセプトでした。覚えている方も多いのではないでしょうか。
よりオーソドックスでありながら攻撃的なフロントマスクに逃走車を後からド突くために装備された分厚いバー(この時点で発想が違います...。)が与えられて、正に正義の味方的な強~い男らしさを感じます。

そして、この前後のバンパーです!スタイリッシュという表現とはまるで程遠い...とはいえ、見せるために造ったにもかかわらず、あえてこんなデザインに自信を重ね合わせる。アメリカ人らしい大胆さだと思います。
しかしこのインターセプター、残念ながら大陸の陽の目を浴びる事なく時が過ぎてしまいました。もったいない...。
前にも働くクルマについて触れたことがありましたが、ムコウはそんな1台にも“シャレ”を吹き込む何とも素敵な文化が根付いているんですねぇ(笑み)。
2009年10月31日土曜日
祝 復活!!

この度2011モデルとしてあの国民的モデルのネーミングが復活!!とのニュースが舞込んできました。
なもんで、この場を借りてご紹介せずにはいられません!
と言ってもフォードからではありませんがアメリカンセダンファンとしては素直に大拍手もんです。
その名も「シボレー・カプリス PPV」。
既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますがこの「PPV」とは、そうですポリス・パトロール・ビークルの略でじつはパトカー専用車としての復活です。
このモデル、もう少し進めるとポンティアックのファイナルフルサイズ「G8」との兄弟で、さらに辿るとオーストラリアGMのホールデン「カプリス」に行き着きます。
これにより、佇まいがこれまでのモデルとは違って、また別の味わいを感じるのでしょうか。

ところでここ10年くらいの長きに渡り、アメリカンPPVのクラシックと言えばもちろん「フォード・クラウンVIC・インターセプター」。正に彼の独壇場でした。アメリカ車ファンでなくともムコウのスクリーンやドラマを観た方なら必ず目にしているモデル。そう、あの佃煮の様に登場し壊され続けてきた国民的大衆フルサイズセダンですね。

かなり前にも話しましたが近年、フルサイズの基準が変わりつつあります。
このカプリス。サイズこそダウンしますが、V8 6.0ℓの心臓にクラウンVICより広い室内を併せ持っているとの事。ひとサイクルごとのお役目バトンタッチが遂に来たかぁ、と思いきや、どうも次世代フルサイズを担うフォード・トーラスにもポリスカーモデルの存在が。また最近はダッジ・チャージャーも頻繁に目撃します。

この世界にまで強烈なバトルが起こりそうな予感です(苦笑)。
2009年10月26日月曜日
寒さの中、アツ~イ一日。

稲妻フェスティバル2009 in お台場。足を運ばれた皆様、大変お疲れ様でした。さぞ楽しまれた事でしょう。
アメリカのスワップミートに近い雰囲気ではありましたがアメリカンライフスタイル誌の企画だったため、ファッション濃度が強いイベントでした。正直、僕はウズウズしてそっちの方で腰が浮き気味でした...。
そんな中、我らがアメリカ3大自動車メーカーも出展しました!!
特にフォード、GMは久々のライバルご対面!という事でNEWマスタング&カマロが初お披露目となりました。


今回、マイナーチェンジとは言えほぼ全てのパネルを一新したマスタングは現行モデルに比べどこか都会的に洗練された印象があり質感、装備共に向上しました。特にブラウンレザーインテリアが素敵!!
これとは対照的にいかに大胆に!いかに派手に!のカマロ。コラボレーションのトランスフォーマーモデルを展示しており注目度バツグン!って感じでした。その内、その辺を走るかと思うと...スゴク楽しみな1台です。
さて、皆さんもご存知の様に今回の東京モーターショーではほぼ全ての海外メーカーが出展を見送ってしまいました。もちろんBIG3が筆頭ではありましたが。そう考えるとアメリカ車ファンにとっていち早くニューモデルに出会えるとても貴重なイベントだったのではないでしょうか。

ところで、あいにくの天候とは言え大勢の方々がゲートまで長蛇の列を作っていました。日本人ってアメリカの生活文化が本当に大好きなんだなぁ、とつくづく感じた日曜日。そんなアツ~イ一日でした(笑み)。
2009年10月18日日曜日
マニアのカユイとこ。

商売のポイントとして「需要と供給」という言葉があります。
欲しがっている人が大して存在しないモノにあえて好き好んで手間ひまとお金をかける人はいないと思います。潤う見込みのない事に労力を費やすのはイヤですよね、普通。
売れる訳がない → 企画もされない → 商品化実現性がない → 欲しくても存在しない
しかし、ごく稀にこの図式の裏を突っつく人が世界にはいるのもまた事実です。
そこでここ最近手に入れた(というより手に入れる事が叶った)中で間違いなくNo.1のコレクションを紹介します。
まずは'74 FORD MAVERICK、そして兄弟の'71 MERCURY COMET。
当然ながらFORDと言えばMUSTANGやT-BIRDのモデルがこれまでも容易に手に入れる事ができましたが、この微妙なポイントをついた車種選択が素敵です。しかもバッジ違いモデルまでもが...。
さらにこれです...

'86 DODGE DIPLOMATに'82 DODGE ARIESのこの普通すぎるセダン達。
もう、なぜこれなの?的なところがセンス良ろし過ぎです!!FORDよりも実現性が無かったもんですから。
これらは僕の大切なお客様のそれはそれは多大なご協力により入手出来たコレクションです。
次回、もうチョイお付き合いください。
2009年10月12日月曜日
'70sの誘惑。
いかがですか、この主張。
エクステリアデザインも去ることながらインテリアとのコンビネーション。いかにして心をリッチにさせるか、いかにしてリッチな時間を過ごすか...そんな事を視覚的な意味でもの凄く一生懸命だったのがよ~く分かります。
このワインカラー趣味は当時の日本車にも多大な影響を与えた北米的なセンスですね。'70sの香りがプンプンします。
さてこの'77 T-BIRD。それまでの発育しきった~'76フルサイズモデルから時代背景の影響によるダウンサイジングがスタートした一発目です。
(写真は'76モデル)LINCOLN MARK Ⅳの兄弟からFORD LTD Ⅱ(TORINOの後継モデル)ベース、つまりインターミディエイトへ移行した訳です。そんなモデルとはいえ全長5,475mmのビッグボディは現行フルサイズ並み!!
この時代特有の突起物満載の直線基調のオーソドックスなスタイリングに、太いBピラーがレザートップをリボンで包むかのようにルーフを跨いでいる艶姿。心ニクイ演出ですな(笑み)。
(写真は'78モデル)その後、さらにダウンサイジングの道を辿って行く事になる訳ですが、ライバルのCHEVY CORVETTEの一貫性あるコンセプトとは対照的に、デカくなったり4ドアモデルになったり...と、色んな時代がありましたがこのクルマのポジショニング、イメージなどを考えると僕にとってはこの世代に最も自然体な印象を受けます。
そんな魅惑の'70s T-BIRD、近鉄モータース ディーラー車 ワンオーナー 走行33,000km ¥1,499,000でいかがですか?
今、そこで溜息を漏らしているあなた、ご来店お待ちしております。
2009年9月29日火曜日
秋、色濃く...。

今年、東京の夏は何だか快適だったと感じませんでしたか?
冷夏と言われておりましたが、特に後半はオブラートに包まれた様なウダル湿度も少なく、爽快な夏空をたくさん拝めた気がします。
その分、秋の訪れが例年よりも早いという事でしょう。テレビをはじめ駅に貼ってある旅のポスターも秋一色です。個人的には一番好きな季節のはじまりです。
そんな中、これから年末にかけてニューモデルの到着がラッシュを迎えます!!
まずは、NEW ESCAPE。
その艶姿はまだお見せ出来ませんが、カジュアルさを増し、よりスポーティーなマスクを被り近日登場します。
続いてこちらは皆様も既にご存知、NEW MUSTANGです!
ワイルドなイデタチから、さらに攻撃的で洗練されたボディを纏ってやって来ます。

既に待機中です。
そして、我らが2010 LINCOLN TOWNCAR!!

えっ、と思われる方もいらっしゃると思いますが、クラシックフルサイズはまだまだ健在です!
彼らをお披露目出来るのもまもなくです...こうご期待!!
2009年9月4日金曜日
グランドオープン イベント開催!!
皆様、やっとグランドオープンを迎える事と相成りました!!
前回の移転告知から少々お時間をいただきましたが遂にこの日がやって来ます。
9月5日(土)~6日(日)の2日間、フォードのフルラインナップで皆様をお迎えいたします。
そんな中、当社ならではのお馴染みの1台に粋なドレスアップを施しご用意する事にいたしました。
アメリカ本国でも大分少なくなった王道スタイル、ホワイトリボンタイヤを纏ったそのフォーマルな姿は正に「マーキュリー・グランドマーキー・クラシック」。何ともジェントルなアメリカン・トラディショナルセダンが出来上がりました。特別装備のムーンルーフがパーソナル性を際立たせています。う~ん、素敵。
また、この秋のシックな限定車「エクスプローラー・アドベンチャーブラック」も展示。
更に!!「0.9%特別ローン または 下取り20万アップ」を2日間だけの特別限定企画として準備いたしました。
さあ、最高の季節目前です!この機会にぜひぜひお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちいたしております!!
2009年8月20日木曜日
リニューアル!フォード新東京!!
2009年8月1日土曜日
新生フォード新東京~移転のお知らせ。

日頃からひとかたならぬご愛顧を賜りまして厚くお礼申し上げます。
本日はこの場をお借りして告知をさせていただきます。
さて、この度当社フォード新東京/株式会社フォーピラーズは業務拡張、そして更なる発展を目指し新店舗へ移転する運びとなりました。
開放感溢れるとても広々としたショウルームにお馴染みのリンカーン、フォード車を展示して皆様のご来店をお待ちいたしております。

【新住所】東京都大田区上池台1-20-8
【電話】03-3748-8222 (8月6日(木)より)
※当社ホームページもご覧ください。
また、この移転業務に伴い8月3日(月)~5日(水)をお休みとさせていただき、6日(木)より通常営業いたします。
皆様方にはご不便をお掛けするとは存じますがご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

これからのフォード新東京にぜひご期待ください!!
2009年7月30日木曜日
魅惑の後姿。

後姿というのはその人の魅力~世界を物語る上でとても重要なポイントですよね。
クルマも同じです。
アメリカ車、中でもパッセンジャーモデルの後姿は艶やかで色っぽく、そして何よりもモダンな印象を与えてくれます。夕暮れから夜にかけて発揮するその威力は後続車に強烈なインパクトを与える訳で、ブレーキランプが灯ったその瞬間“アメリカ人のヒップ”は世界一セクシー!!って改めて感じます。

中でもリンカーンにはそんなモデルが以前から数多く存在し現行モデルに至っています。
共通しているのが左右に一直線に繋がったテールランプ。1998年まで存在した歴代マーク・シリーズのファイナルモデル、マークⅧは流れるようなボディラインを纏った素敵なクーペでした。時代を先取りしたスタイリングは10年以上経過した現代でも十分通用するデザインで溜息が出ます。
この流れを受け継いでいるのがご存知、MKXやこの度導入されたMKTです。

また、そのマーク・シリーズを遡ればリアのトランク部分にかつてのスペアタイヤ収納スペースの名残を表した円形のプレスラインはやっぱり多くの人が想像するリンカーンのイメージではないでしょうか。

これらの感覚というのはアメリカ人の国民性を表してるモダンなセンスなんですねぇ。
2009年7月12日日曜日
遂に入庫いたしました!!
遂に!!特注のエクスペディション・エディバウアーが入庫しました。
今回、オーナーとなられる当社のお客様のご好意によりご紹介させていただいた次第です。グレード、ボディカラー、パッケージにいたるまでお好みの仕様でのオーダーでしたのでチョッとお時間をいただいてしまいましたが無事に上陸いたしました。迫力のフロントグリルが存在感を際立たせています。
このエクスペディションというモデル、ご存知の方も多いかと思いますが当社が近鉄モータース時代に正規輸入として一時期導入しておりました。

1996年まで販売されていたブロンコの後継モデルとして登場したファーストジェネレーションを1999~2002年まで販売し、2003年から第2世代への移行を機に中止されました。
さて、今回のモデルは第3世代になる訳ですが、これは高級SUVですよ、もう。
こちらのお客様はもちろん当時のモデルをこよなく愛用され“次もエクスペディション!!”と想い続けてくれていました。遂に念願の世代交代を図られる、って訳です...羨ましい!!
現在日本仕様への改善作業をスタートしたところです。
日本の保安基準に適合させるためには面倒なハードルがたくさんあります。永年に渡り直輸入を手がけて来た当社の熟練スタッフが協力のもと着々と納車に向けての準備を進めております。
手造りの1台が完成するまでもう少しです...楽しみっ!!
2009年7月3日金曜日
日米混血ヒストリー、その2。

前回言い残した「もう少し濃い...」と言えば、やはりクライスラーですかね。もう少し、どころじゃなくかなり濃いかもしれません(笑い)。
'70~'90年代にかけては三菱車を、まんま3ブランドごと(後期にはEAGLEにも)にリリースしておりました。コアなアメリカ車ファンならご存知でしょう。
当時の三菱ラインナップが面白いように発掘出来ます。ギャランシリーズ、ミラージュ、レアなとろでランサー・セレステなど。


最近見事に復活を果たし話題のダッジ・チャレンジャーの2代目という大役をギャラン・ラムダが担っていたところが笑えます。
この三菱とのパイプはかなり太かったようでこれ以降~比較的最近まで一部のクライスラーモデルの心臓部が三菱製でした。'98モデル辺りのセブリング・コンバーティブルなんてカッコ良かったです。
この2社の関係に限らず、フォードはマツダとの連携によりプローブを誕生させたり…とクルマ造りの哲学を教わった恩師に今度は技術協力をする、という“持ちつ持たれつ”関係が見えてきたのもこの頃でしょうか。

その後も日米のメーカーが連携の垣根を越えて色んなモデルを兄弟車として投入してきました。前回お話したGMはトヨタの他にグループであったいすゞとの合作を投入し、フォードも日産との間にミニバンやSUVを誕生させたりなど。しかし、こういった傾向も見かけなくなりましたね。10年ひとサイクル、ほんの僅か前の事ですが今となって振り返って見るとそれぞれの時代にそれぞれの戦略が見えて面白いです。

最後に...このクルマに“サッポロ”と名付けたプリムスの意図はどこにあったんでしょう?
2009年6月30日火曜日
日米混血ヒストリー、その1。

この度GMとトヨタが25年に渡り合弁事業として手を組んできたNUMMI( New United Motor Manufacturing Incorporated)を解消し、それに伴い以前日本にも導入されていたポンティアック・ヴァイブ等の生産を終了する事になった模様です。
かつてGMの1ブランドとして存在した「GEO」。後にシボレーに統合され、そのモデル達も今ではブランドと共に廃止されてしまいました。そしてそのどれもが皆さんにも馴染み深いクルマ達でした。


ベースとなっているのはスプリンター、エスクードにカルタス...他にもピアッツァなんて懐かしいネーミングまでも!!
そのGMの戦略とは逆にフォードの場合は日本フォードブランドでテルスターやレーザーなどを販売していたので我が国でも知られた存在でしたが、結果としてここ日本でのブランドイメージが複雑なものになってしまい現在に至っておる訳です。皮肉なモンです...。
当時、アメリカのメーカーはまだラインナップ全体の多くを大型モデルが占めており不得意分野は関係の深い日本メーカーの既存モデルを流用したんですね。時は流れ最近は大分傾向が変わりました。
この、ある意味“ハイブリッド”作品、次回もうチョット濃いとこに行ってみましょうか...(笑み)。
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