
毎度こんな事ばかり話すのはナンですが、アメリカビッグ3大不況の中フォードも大苦戦を強いられている訳ですが、夜明けを迎えられるか?ニュースをご紹介しましょう!
上の写真をご覧ください。なかなかカッコいいと思いませんか?ここしばらくネーミングが復活したものの過去の名声を得るほどには至っていない感のある...そうです、2010 FORD TAURUS なんです!!
スクープ的な画像ですが、このかなり現実的なフォトを見る限りほぼ完成型かと推測出来ます。

それまでの旧態依然としたモデルラインナップの殻から抜け出したような形で1985年にデビューを果たした初代トーラス。当時その近未来的で斬新なデザインを「ジェリービーンルック」と名付け、その後のブランドイメージ形成に大きく貢献しました。特にステーションワゴンはそれまでのワゴンの概念を覆す大胆なスタイルで、後の日本でもブームが起きた事は言うまでもありませんね。

そういえば僕が子供の頃、近所のガレージにロケットのようなワゴンがやって来た時の光景を思い出しました。見た事も無いカッコよさと何よりもその大きさに見惚れ「アメリカはやっぱスゲエなぁ」なんて思ったものでした。
そんなトーラスも進化を遂げ、第2世代にバトンタッチするも今度はその更なる“斬新すぎたデザイン”がアダとなってベストセラーの座を明け渡してしまいました。チョット調子に乗りすぎましたかね?

とは言っても、国民的大衆セダンとしてのポジションは揺れ動く事が無く、モデル末期にして後に発売された後継モデル、ファイブハンドレッドよりも売れ続けたという逆転現象が起こった訳です。

ここでフォードはその“後輩モデル”に早くも大幅なマイナーチェンジを施しご存知、「トーラス」というネーミングを復活させる、という道を選んだのでした。(兄弟モデル、マーキュリーモンテゴはセイブルへ)またCUVの先駆けとして登場したフリースタイルはトーラスXのネーミングでリニューアルしています。


このNEW TAURUS、新年の2010デトロイトモーターショーでその雄姿を見せてくれるのでしょうか?
何を言ってもセダン好きの僕としてはとても楽しみです!!
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