
全米のタクシーシェアの76%をその手に握っている(!!)フォードが、イエローキャブハイブリット化計画のお陰もありハイブリット版エスケープの導入が目覚しい今日この頃、と前回お話ししました。
そこでこの写真。これは昨年2008年のモーターショーで発表されたコンセプトモデルです。
更なるシェア拡大を狙ったフォードのアンサーモデルでしょうか。このスタイルを見てお分かりの方も多いと思いますが、ベースはヨーロッパフォードの商用モデル「トランジット・コネクト」。最近のモデルグローバル化戦略から登場した1台です。
余談ですがこの傾向、ビッグ3揃って顕著になっておりますがどう思います?個人の見解としては複雑ですが現代の時代背景からすると仕方の無い苦肉の策(合理化)なんでしょうね...。逸れました、スミマセン。

ところでこのモデル、今回のテーマからズレてしまうようですが、実はハイブリットモデルではないんです。まぁ、燃費さえ向上し結果オーライならこだわる必要も無いと思いますが。
何はさて置き、正式な導入は未だ分かりませんが近い将来にこのモデルがニューヨークの街を埋め尽くすようになるとその光景がガラッと変貌する事は間違いないでしょう。街の光景まで“グローバル化”されてしまう、とは考えすぎかな!?
2 件のコメント:
ダッジ・スプリンターの場合、羊マークが付くだけで一気にアメリカ風味を感じさせるようになったような気がしますので、トランジット・コネクトもアメリカ向けに何らかの味付けがあると楽しいのかな、と思います。ベンチみたいな5マイルバンパーとか…
なるほど。実際、初代USフォーカスやコンツァなどもウィンカーをフロントグリル内に納めたりとか典型的な“らしさ”を施していましたよね。おっしゃる通り。
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