2009年10月12日月曜日

'70sの誘惑。


いかがですか、この主張。

エクステリアデザインも去ることながらインテリアとのコンビネーション。いかにして心をリッチにさせるか、いかにしてリッチな時間を過ごすか...そんな事を視覚的な意味でもの凄く一生懸命だったのがよ~く分かります。
このワインカラー趣味は当時の日本車にも多大な影響を与えた北米的なセンスですね。'70sの香りがプンプンします。

さてこの'77 T-BIRD。それまでの発育しきった~'76フルサイズモデルから時代背景の影響によるダウンサイジングがスタートした一発目です。
(写真は'76モデル)
LINCOLN MARK Ⅳの兄弟からFORD LTD Ⅱ(TORINOの後継モデル)ベース、つまりインターミディエイトへ移行した訳です。そんなモデルとはいえ全長5,475mmのビッグボディは現行フルサイズ並み!!
この時代特有の突起物満載の直線基調のオーソドックスなスタイリングに、太いBピラーがレザートップをリボンで包むかのようにルーフを跨いでいる艶姿。心ニクイ演出ですな(笑み)。
(写真は'78モデル)
その後、さらにダウンサイジングの道を辿って行く事になる訳ですが、ライバルのCHEVY CORVETTEの一貫性あるコンセプトとは対照的に、デカくなったり4ドアモデルになったり...と、色んな時代がありましたがこのクルマのポジショニング、イメージなどを考えると僕にとってはこの世代に最も自然体な印象を受けます。

そんな魅惑の'70s T-BIRD、近鉄モータース ディーラー車 ワンオーナー 走行33,000km ¥1,499,000でいかがですか?

今、そこで溜息を漏らしているあなた、ご来店お待ちしております。

0 件のコメント: